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失敗から学ぶ7つの知恵

家族のふれあいをつくる、くつろぎの家

トホホ・・・こんな失敗しちゃいました!

 

南側のリビングは、暖かくていいけど、北側の浴室やトイレが寒くてかなわないよ。結露とカビが出る部屋があって、荷物は置けないわ、誰も寄りつかないで、どうしたらいいの?子供たちが部屋にひきこもって出てこない。うちの子、大丈夫かな?二階の子供部屋がうるさくて、階下のおじいちゃん、おばあちゃんは頭痛の毎日。おしゃれだと思ってつくった螺旋階段。すべりそうで怖いこと。

完成したときは、やったね!!、と家族みんな幸せいっぱいだったのに、わずか数ヶ月の間に問題続出。高い買い物なのに、こりゃないよ。

ガッテン!失敗から学びました。

快適な住まいの鍵を握る断熱性能。

やすらかに暮らすために、住まいは安心できるところじゃなければいけません。たとえば、大きな地震がきても、倒壊しない。万一、火事になっても、命に危険がないように耐火性能がしっかりしている。泥棒が入らないように防犯機能も万全。快適に、便利な生活ができるよう、最新の設備が充実している…なども大切です。

でも、なかでも基本中の基本として抑えておきたいのが、断熱性能。断熱材の不足や施工ミスがあると、結露やカビ、さらには木部が腐ったり、シロアリを呼び寄せたりして、たちまち住まいの寿命を縮めてしまいます。夏は暑く、冬寒く、冷暖房をがんがん運転しても、効きが悪い。家の中には、温度ムラと温度差ができて、子供は風邪をひき、奥さんは冷え性に悩み、お年寄りは血圧があがって不健康家族になってしまいます。

断熱材の種類や施工法はいろいろありますが、いま主流なのが建物の外側を隙間なく断熱ボードで覆ってしまう外断熱(外張り断熱工法)です。断熱漏れや施工ミスがおきにくい安定性が評価されています。この外張り断熱と太陽熱や地熱など、無料の自然エネルギーを利用して空気を循環させる「エアサイクル」の組み合わせなら、まさに鬼に金棒。

家庭内事故の中で大きな比率を占める「温度差によるヒートショック」が防止できて、健康によい涼温房の暮らしができる、くつろぎのある家をつくります。

 

団らんとプライバシーの調和。

だれでも家族みんなと一緒にいたいときもあれば、一人になりたいときもあります。一緒にいたいときは、家族が集まる快適な場所が必要です。そこで、明るく、暖かな南側にリビングやダイニングを配置します。でも、南側に明るく、広い窓をつくったら、外の視線が気になって、なんとなく居心地が悪くなるケースもあります。それはウッドデッキやテラスにも起こることです。そこでプライバシーの確保ということが大事なポイントになってきます。視線をカットするパーティションやトレリスパネル、植栽を利用すれば、庭で視線をカットできますよ。また、一人になりたいときは、家族といえども干渉されたくないですから、個室や寝室でくつろぎたいものです。個室がとれなくてもちょっとひとりになれるコーナーはつくりたいものです。

 

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