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失敗から学ぶ7つの知恵

暮らしやすい部屋の配置の知恵

トホホ・・・こんな失敗しちゃいました!

客間が、浴室・洗面所と隣接しているため、お客様が泊まる時、入浴や洗面、洗濯の音に気を使う。2階の廊下の真下が、親の寝室。夜中のトイレや足音が気になる。狭い密集地なので庭をあきらめ、2階リビング+ウッドデッキに。周囲の視線が気になって広いウッドデッキも使いこなせず…。リビングをもっと広くすれば良かった。

あこがれていた書斎や応接間がまったく使われない部屋に。でも来客の少ない我が家では、リビングを広くした方が良かった。玄関を吹き抜けにしたけど、冷暖房の効率は悪いわ、照明器具の掃除やランプの交換が大変。

 
部屋の配置を間違えたり、ライフスタイルにあっていないミスマッチな部屋をつくると、無駄な空間や住みにくい家になってしまいます。

ガッテン!失敗から学びました。

わが家のライフスタイルにあった家を。

モデルハウスの外観や最新設備に目がくらんで、自分たちのライフスタイルとあっていない家を建てたり、見栄をはって、見映えはよくても住みにくい家をつくって後悔する人も多いようです。まず、自分とその家族がどんなライフスタイル、価値観、美意識をもって暮らしているのかをよく考えることが大切です。また、自分たちが今どんなライフステージ(年代)にあり、将来的にはどう変化するのかを先取りして見極めることが大切です。

・来客が多いのか。社交的か。
・家族団らんのときは、何をしているのか。
・それぞれどんな趣味をもっているか。
・休日は、外出が多いか。在宅が多いか。
・ガーデニングはするか。ペットはいるか。
・パソコンは、必需品か。新しい物好きか。
・和式か、洋式か。どちらが落ち着くか。

こんな質問からライフスタイルを自覚しましょう。

 

優先順位を決めよう。

自分の住まいに、どうしてもほしいものをひとつだけ、挙げてください。それは、どんな場所ですか、光景を思い浮かべてください。そこではみんな、どんなことをしていますか。

そこにはどんなものがありますか…。その場所をつくるために、欠かせない要素とは何でしょう。そのつぎに必要なものは?とにかく、あなたが望むことをできる限り、紙に書き出てみましょう。あなたにとって、絶対にこだわりたい!譲れない!という項目は、何でしょうか。絶対譲れない部分と我慢する部分、将来少しずつ実現して行きたい部分などをバランス良く決めて行きましょう。

 

ゾーニング

住宅の機能は大きく4つに分けることができます。それに沿ってゾーン分けしてみます。

1. 家族の団らんゾーン

~リビング・ダイニング、茶の間など家族全員が集まる場所。

2. プライベートゾーン

~家族それぞれの部屋、夫婦の寝室、子供室、老人室など。

3. サービスゾーン

~キッチン、サニタリー、ユーティリティ、浴室、トイレなど、生活に必要なサービスを受け持つ部分です。

4. パブリックゾーン

~玄関ホール、客間この4つのゾーンが複雑に入り組まないようにすることがゾーニングの基本的な考え方です。

 

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